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Jr.の気持ちに寄り添うということ [育児]

Jr.の気持ちに寄り添うということ、それは大事なことである。
いつもと変わらない、保育園からの帰り道。

国道沿いの信号待ち。JRの駅の方から「ピポパー」の音。
そうJr.が好きな救急車の音が聞こえてきた。

前を救急車は通りすぎ、道をそれて、脇道へ。
家の近くには、大きな病院があり、そこに救急の患者の方を搬送する
ところなのだろうと思う。
DSC07146s-.jpg救急車の向かった道は、家へとは逆方向。
いつも通りの道を進むと、判別不明の言葉をいいながら、泣きだした。

たぶん、後を追えということなんだと思う。
「お願いしますでしょ?」といってみたが、
むにゃむにゃでよく聞き取れない。

180度方向転換して、いざ大病院目指し、自転車をこぐ。
病院につくと、救急の入り口に2台の救急車。

これが、ライトでしょとか、これすごいね~とヘルメットきゃらを
指さしたり。

そんなこんなしているうちに搬送を終えた隊員の方が車に
戻ってきた。その一人が、こちらの事情を察したのか、赤いくるくる
ライトを点灯してくれた。自転車で前を見たり、後ろをまわったり。

隊員の人が、大きな消防署にいって、見せて~といえば
見せてくれる旨、教えてくださった。

あたりも暗くなったし、長居するシチュエーションでもないので、
さあ、帰ろうと言うと、案の定、「いゃぁだぁあ」。

2台のまわりをそこそこ距離を取りながら、ぐるぐると回る。
さあ、いいだろうと行こうとすると、「いゃぁだぁあ」。

しょうがないので、声をかけてくれた隊員の方の車の後ろへまわり
「タッチしたら?」と。
するとJr.は身を乗り出してタッチ。満足そう。

家路につこうと、ちょっとこいだら、、
「もっと、もっじょ~」これは多分、もう1台も触りたい
ということなんだと思う。ここからは3分も掛からない距離なので、
泣かせたまま帰ろうかと考える。

で、でも、何かが、そのままこぐのをストップさせた。
時間がまったくないわけじゃないだろうし、触らせてみるかと。
引き返して、別の1台の後ろに。

そーと、運転席から見えない部分にまわりこみ、
Jr.にタッチさせた。

そして、家路へ。
するとどうだろう、もじゃもじゃいわない。
え、あれ、満足???

そう満足なのである。
2台共触りたかったのか、と。

気持ちに寄り添う、心によりそうのは、
ちょっとした、こちら側の余裕も大切なんだと
思った次第。

普段だったら、ブログにまで書かないかも知れない内容。
だが隊員の方の温かい気持ちがコトノホカうれしくて
皆さんとシェアしたく、心の声を記す。
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mykaira

男の子はとくに寄り添うことが必要かもしれないですね・・・。5歳の息子もまだまだ未知です。。。
by mykaira (2011-04-28 19:30) 

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