木製スプーンのここちよさ [育児]
池袋東武の全国伝統的工芸品センターで開催されている山形「いいもの」展を見た。
山形には知り合いが多くおり、このブログでも
何度か紹介している蜜蝋の安藤さん
の商品ももしかしたら展示されているかな?
と思って。
会場内で木の家具や木のものを作っている
佐藤正裕さんの作品に目が留った。
非常にかわいらしい木製スプーン。
Jr.が最近食事を(ふつうのスプーンを使い)残しているので、もしかしたら
この木製スプーンを使ったら食べてくれそう、という直感がよぎった。
そのスプーンは山桜製、タイプが2つあり、1つは持つところが
通常の太さ(つまり細い)ともう1つは、子供用に太いタイプ。
見栄えとしては、通常のタイプの方がよかったが、どちらにしようかと
迷っていた(この辺で購入する意思が芽生え、、、)。
展示品の横のはがきに、佐野さんの連絡先が書いてあり、
その場から携帯で電話。運よく佐野さんと話ができた。
子供用タイプは、子供はグーにぎりをするので、あえて太くしている点、
スプーンの逆の部分が膨らんでいるのは噛んでもいいように太くして
いる点など丁寧に説明していただけた。
納得して購入。
家でも、Jr.山桜スプーンを盛んに好んで使ってくれている。
既に、スプーンの円形部分は、噛んだときにつく筋がついている。
でも、噛んでも金属のような堅い跳ね返りはないので、逆に噛むことを
楽しんでいる様子。
スプーンとしては、かなり高額ではあるが、買ってよかったと、ホッとしている。
スプーンの仕上げに、安藤さんの蜜蝋を使っているそうだ。
このこともスプーンに親近感を覚えたことの1つ。
8gのスプーンはJr.の成長を見つめていくことだろう。
山形には知り合いが多くおり、このブログでも
何度か紹介している蜜蝋の安藤さん
の商品ももしかしたら展示されているかな?
と思って。
会場内で木の家具や木のものを作っている
佐藤正裕さんの作品に目が留った。
非常にかわいらしい木製スプーン。
Jr.が最近食事を(ふつうのスプーンを使い)残しているので、もしかしたら
この木製スプーンを使ったら食べてくれそう、という直感がよぎった。
そのスプーンは山桜製、タイプが2つあり、1つは持つところが
通常の太さ(つまり細い)ともう1つは、子供用に太いタイプ。
見栄えとしては、通常のタイプの方がよかったが、どちらにしようかと
迷っていた(この辺で購入する意思が芽生え、、、)。
展示品の横のはがきに、佐野さんの連絡先が書いてあり、
その場から携帯で電話。運よく佐野さんと話ができた。
子供用タイプは、子供はグーにぎりをするので、あえて太くしている点、
スプーンの逆の部分が膨らんでいるのは噛んでもいいように太くして
いる点など丁寧に説明していただけた。
納得して購入。
家でも、Jr.山桜スプーンを盛んに好んで使ってくれている。
既に、スプーンの円形部分は、噛んだときにつく筋がついている。
でも、噛んでも金属のような堅い跳ね返りはないので、逆に噛むことを
楽しんでいる様子。
スプーンとしては、かなり高額ではあるが、買ってよかったと、ホッとしている。
スプーンの仕上げに、安藤さんの蜜蝋を使っているそうだ。
このこともスプーンに親近感を覚えたことの1つ。
8gのスプーンはJr.の成長を見つめていくことだろう。