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こんなに楽しい体験なら  [育児]

こんなに楽しい体験なら、何度もトライしたいと思ったのは
園にいたときまでて、家に帰ってきてからは、やはりドット
疲れがでた。何のことだか?だと思う。
実は先日、Jr.がお世話になっている保育園の、保育士
1日体験をさせてもらった。

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キッカケとタイミングの親子な関係 [日常]

Xマスプレゼントはもう決まったことでしょう。
我が家も決まりました。
息子には、スウェーデンが誇るレール玩具のキング、BRIO。
購入は、たまたまググっていて、よさそうな雰囲気のお店である
アロマハウス
http://www.aromahouse.co.jp/list.php?ctg_id=briotrain

HPも非常に充実していて、動画も豊富。
http://www.aromahouse.co.jp/blog/

息子向けXマス内には含まれていないが、Kさんともそのデザインのあまりのかっこよさに
やばい、やばいを連発したのがこの単車。
http://www.aromahouse.co.jp/detail.php?ctg_id=trein&page_no=1&item_id=33216

BRIOはちょっとかわっている。
鉄道玩具から道を外れて、こんなものを発売したりもする。
http://www.aromahouse.co.jp/list.php?ctg_id=brioNetwork

こういうアイディア商品を企画するも、支持されないのか、廃盤の運命に。
http://www.aromahouse.co.jp/detail.php?ctg_id=BRIO-Smart-Track&page_no=1&item_id=33758

でも、どうして消えてなくならないのか、考えてみた。
自分なりの答えは簡単、そう、基本に戻れる(=レール玩具)からだと結論つけている。
それくらいベースがしっかり、思想が素晴らしいのだと思う。

妻の友人の方から実は、以前BRIOをいただいた。
まだJr.も遊ぶにはちと若すぎた。
どうしてBRIO?を教えていただいた。
弟さんがプラレール世代だという点と木材レールが我が家の雰囲気に合うということで
選んでいただいたそうだ。

こういうきっかけをトリガーに今、こうして親までが興奮の中にある。
昨日、Jr.はこんなにまでして楽しんでいた。
DSC04675s-.jpg

DSC04692s-.jpg

こうして眺めると迫力があるのだと思う。
教えたわけではないのに、子供の方が素の楽しみ方を知っている。

これからJr.も私もパーツを集め、少しづつハマってゆくのだろう。
今がはじめるにはいい、タイミング。

きっかけとタイミングは一緒でないことが多い。
一緒でなくたっていい。

池に投げられた石(きっかけ)は今こうして、波紋になり、広がろうとしている。
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冷めやらぬ八ヶ岳の余韻に揺られ④ [非日常]

DSC03617s-.jpg
ロビー全景である。
Xマス時期だったので、もみの木がアクセント。
天井がとっても高いのがうれしい。

春になると、鹿が角を落とすということを聞いた。
Jr.は早速その角をものめずらしそうに、いじっていた。
DSC03612s-.jpg

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ロビーを進んで、食堂へ。
ドアを開けると、そこは食堂に続く、アプローチ。
一瞬屋外に出る。この意外性がいい。
宿泊施設は、フロントを経由して、外へでようと思わないと
外気に触れられないことが多いから。

そして階段を降りると、食堂やホールにと続く。

続く。。。。
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冷めやらぬ八ヶ岳の余韻に揺られ③ [非日常]

どーんと受け止めてやるぜ。
いつでもかかってきな。
後方の八ヶ岳、前方の富士山、右前方の南アルプス、
それぞれの領袖である山ドンがそう語っていたんじゃないかと
思う。

私が清里の清泉寮を好きな理由が、少しわかった気が
している。
宿泊を終えて、東京に帰ってきて、1週間、今になって
相手が森だったり、山だったり、真っ暗な暗闇の中の
星々だったり、到底というか心底人間がかなう相手で
ないものと対峙している土地だから
かなわぬものの前には、頭をたれるしかないなと
いう気になるのだと思う。

かなわぬものを前にしたあきらめ、
いや違う、かなわぬものの前だからこそ
素直になれるというか純粋な気持ちになれると
いうか、そこが根本的に都会と違うんだなと。

夏の八ヶ岳、海抜1500m付近は、都会からの避暑地には
最適、つまり、楽して暮らせる感じがする。
だが、冬の海抜1500mは、都会のたるみきった身体には
相当堪える。
避暑地なんかの余韻というか、影はあとかたもなくなり、
夜空遠くからは零下の風が吹き抜けることとなる。
普通だったら、この季節はこの地からの逃避を
考えてしまうだろう。
つまり、相当、この土地が好きでないと、まず耐えられない。
でもこの土地が好きだと、
この土地が好きだと、夏より、やっぱり冬なんだと思う。
この寒さと、その寒さの中から
ひょっこり顔を出す、ぽかぽか陽気の中で陽炎のように
見える富士山とか南アルプスとか(私はこの南アルプスの
シャープさが好き)くっきりクリアー度120%なんかの八ヶ岳
もう、こたえられない。
そういえば、風草屋のご主人は、冬もいいですねの問いかけに
たぶんあったりめーだろうという気持ちは腹の底に押しとどめて
やさしい感じで「そうでしょう、冬がいいんですよ」と
言っていたっけ。

冬は寒ければ寒い程、人間の心を温かくするんじゃないかと
思う。内からも、外からも、その祝福を(山ドンから)受けて。
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冷めやらぬ八ヶ岳の余韻に揺られ② [非日常]

清泉寮の新館。
今回は、暖炉がある部屋にステイ。

どれだけ暖炉が好きかは、以前のブログに記載させていただいた。
http://boar.blog.so-net.ne.jp/2010-10-30

Jr.も何だかわからないが到着するなり興味深々の様子。

DSC03546s-.jpg

今回はNEX-5に魚眼レンズを着けて撮影をして見た。
標準だと、うまく表現できない天井高などもご体感いただけると思う。

DSC03534s-.jpg

贅沢な作り、この天井の高さ。
それに暖炉があるのでこれだけでもう興奮の初日であった。
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冷めやらぬ八ヶ岳の余韻に揺られ① [非日常]

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先日の清泉寮の酪農体験。
Jr.はまったく動じずにジャージ子牛をなでなで。

牛舎なども見学したが、非常にきれいに清掃されていた。
案内してくれた青年はなんと!16歳。

朝早く起き、夜早く寝る生活。
寒いなか、つなぎの上着を半袖にまくり説明してくれるその姿は
頼もしくもあり、がんばってほしいと願う。
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芝生化ということ

今日の朝のTV.
いかに子供に芝生が大切かというドキュメンタリーを見た。

アクションを手動されているのは、ニール・スミス氏。
以下、篠氏の記事がよくまとめられている。
日本の夏の甲子園などのスポ根などの弊害などについての
コメントも興味深い。

番組の最後5分くらいしか見ることができなかったのが、
残念。

ニール・スミス氏のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/playgrounds/diary/

篠 雄也氏の芝生化運動の記事
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/yamagiwaboy1012/article/134

グリーンスポーツ鳥取
http://www.greensportstottori.org/
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紅葉のバトン [育児]

八ヶ岳のてっぺんにも雪がかぶっているようだ。
1か月前は強烈な紅葉だった、かの地もいまはひっそり、
冬まっただ中だそう。
それに反して、東京は、先週もまだ紅葉が楽しめ、
昨日時点も駅に向かう坂は
深いオレンジに石畳がそまっていた。

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