SSブログ

牛をかぶったカメラマン [本]


牛をかぶったカメラマン―キーアトン兄弟の物語

牛をかぶったカメラマン―キーアトン兄弟の物語

  • 作者: レベッカ ボンド
  • 出版社/メーカー: 光村教育図書
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 大型本



牛をかぶったカメラマン

なんとも風変わりな題名の絵本である。

続きを読む


nice!(2)  コメント(5) 
共通テーマ:育児

読む前期待度 [本]

図書館のウェイディングリストである。
★の数は、読む前期待度。
( )の中の数字は、前にどれだけの人が順番待ちして
いるかの数である。
最後に1行コメント。

★仕事漂流(6)
大注目中の作家の最新作だから、、、。

仕事漂流 ― 就職氷河期世代の「働き方」

仕事漂流 ― 就職氷河期世代の「働き方」

  • 作者: 稲泉 連
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2010/04/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


続きを読む


nice!(1)  コメント(1) 
共通テーマ:育児

一掻き、の半分 [育児]

Jr.の横に寄り添ってみる。
まだまだ小さいその身体は、ちょっとポカポカ。

DSC00404s-.jpg

続きを読む


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

空の貴婦人という称号 [飛行機]

DC-8、彼女(?)につけられた称号は”空の貴婦人”
いまどき、貴婦人って使わない。
この言葉からも、それなりの歴史を感じる。

その彼女が一般に公開された。
退役して長いこと羽田のハンガーに入っていた。
当時、この機体の内部に入れてもらったことがあった。
それはそれは興奮した一瞬。

続きを読む


nice!(2)  コメント(2) 

Jr.心のライン [育児]

今までは真っ先に保育園の部屋に自分から入って先生の
膝の上の場所を確保していたJr.
最近、部屋のドアの外、つまり廊下のあたりでうろうろすることが多い。

廊下には、キッチンが見える窓があるので、そこから中を覗いたり、
廊下の非常灯のひもをひっぱったりしている。

先生がJr.の名を呼ぶとようやく部屋の中に入るという感じである。

続きを読む


nice!(3)  コメント(4) 
共通テーマ:育児

古い絵ハガキの宛先を訪ねるということ [非日常]

変わったことを考える人がいるものだ。
まずは↓を読んでほしい。
古い絵はがきの宛先を訪ねる

文の構成もさることながら、探しはじめ、仕舞には、
なんと住民に聞いてしまっている。脱帽の粘り力。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

あの夏のこと [本]

あの夏のできごとは一生忘れられない。

この夏、「風にそよぐ墓標」が発刊された。
門田隆将氏の著書。

続きを読む


nice!(2)  コメント(3) 
共通テーマ:育児

Jr.のHappy Smile [育児]

勤めている会社では皆、けっこう残業しているのに、
街では、18時だというのに足早に帰路につく人々が多い。

そんなことを考えながら、保育園へ。

続きを読む


nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:育児

浅き川も深く渡れ [非日常]

清里、清泉寮新館のロビーで、何度も
今まで手に取って眺めたことがある
星野道夫の写真集を開く。

これまた何度も目にしているフレーズが目に飛び込んできた。

浅き川も深く渡れ

道夫氏がなんと小学校の卒業文集に寄せた言葉。
なんと、小学生で。
わたしなんぞ、こんな言葉、その当時考えたこともなかった。

大浴場に入りながら、この言葉の言わんとするポイントは
何かを考える。

・見るからに浅い川でも、注意しろ

続きを読む


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

お洒落で勇敢な飛行機乗りサントス・デュモン [本]

ベル・エポック(19世紀末から第一次世界大戦勃発までの
パリが繁栄した華やかな時代)のさなか、この時計
カルティエから友情の印として商品としてではなく、
贈り物としてサントス・デュモンにプレゼントされた。
今もカルティエの代表的なモデル ”サントス”として
この友情の産物はショーウィンドウの中で飛行人の
腕で輝く日を待ちわびている。

続きを読む


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。